【タイトル】

【3年】 独歩の時間 「どっぽの森はかせになろう」

【本文】

1学期の総合的な学習の時間、「どっぽの森はかせになろう」という学習が始まりました。 「武蔵野の森を育てる会」の講師の方々が、現地にて森の授業をしてくださいました。 まずは、目を閉じて、じっくりと森の音を感じます。 「小鳥のさえずりの音」「木の葉がゆれる音」・・・・住宅地の中の森ではありますが、森の外に比べてとても涼しく感じたようです。   今年はタブレットを活用して、森の中を散策しました。 見つけた虫や植物を、子供たちは写真に撮り、次からの学習に生かしていきます。   以下は、子供の感想です。 「森にオオタカがくることにおどろいた」 「トラップをしかけて木を守ることを知った」 「武蔵野市は自然を大切にしていることが分かった」 「15年前に二小の子供たちが木を植えたことにおどろいた」


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