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【6年】 AED体験

【本文】

9月24日(金)に武蔵野消防署の方にお越しいただき、 AEDの使用法や胸骨圧迫(昔は心臓マッサージと呼ばれていました)に ついて教えていただきました。 子供たちはしっかりと話を聞き、倒れている人を発見した場面のロールプレイングに 一生懸命取り組んでいました。    消防署の方の話で印象に残ったことは「迷ったら、(蘇生法を)やる」ということ。 AEDが必要か、胸骨圧迫をしてよいのか…迷ってしまう場面もあるようですが、 自分ができることを行うことが重要と聞き、1分1秒を争う事態で即時行動する 大切さを感じた子供たち。 よい学びの時間になりました。


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