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【校長日記】 5年国語 言葉の意味が分かること【本文】
6月1日(水)、5年生の国語の授業です。言葉の意味に広がりがある、と筆者は言っています。抽象的な表現で、何となくイメージはできますが、子どもたちの中には難しく感じる子もいるところです。 最初に、担任から様々なコップが見せられました。なるほど、コップというよく知っている言葉でも、人によってイメージする実物には違いがありそうです。 では、実際に、自分たちはコップという言葉からどんな物をイメージするのか、一人一人ワークシートに書いて、その後グループで情報交換です。予想以上に様々なコップが出てきて、子どもたちも驚いたのではないでしょうか。 言葉の意味に広がりがあるというのはこういうことだったのか、子どもたちも体験的に理解できたと思います。 ・国語(3年・4年) ・1年国語 ねことねっこ ・2年算数 長さのたんい ・2年算数 長さの学習 ・6年社会 子育て支援の願いを実現する政治 ・3年体育 ハンドボール ・3年音楽 茶つみ ・国語(1年・4年) ・2年国語 たんぽぽのちえ ・6年道徳 うちら「ネコの手」ボランティア【添付ファイル】
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