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【校長日記】 6年 図工 未来に向かって【本文】
40年以上昔、私が小学生だったころ、将来は小学校の先生になりたいと思っていました。そう言えば、私の息子が5年生の時に作った図工の作品に「算数科の教師」というのがあって、今でも我が家の玄関に飾られています。(もっとも、大学生になった今は別の道を目指しているようです。) 12月9日(金)、6年生の図工は「未来に向かって」。将来の自分の姿を想像して、材料や技法を工夫しながら立体で表す学習です。本当は一人一人の作品をアップでご紹介したいところですが、展覧会で展示するかも知れませんので秘密にしておきます。子どもたちが想像する将来の自分の姿は、実に自由でいいですね。未来を感じます。 この時間は、お互いの作品を見合ったりして、作品に込めた想いや特徴に気づき、よさを感じ取っていました。【添付ファイル】
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