【タイトル】

【校長日記】 デジタル・シティズンシップ教育

【本文】

 4年生が「デジタル機器を上手に使うために」という学習をしていました。    子どもたちは、デジタル機器に囲まれて生活しています。以前は、「○○○はしない」という取組が中心でしたが、これからは、自分自身で使い方を考えられる力が求められています。    もちろん、学年によって考えられる内容や範囲に差がありますので、1年生から何でもどうぞということにはなりません。学年に応じて、少しずつ身に付けていく必要があります。    先日の保護者会でも資料をお配りしましたので、ぜひご家庭でもお子さんと話してみてください。また、武蔵野市の学習者用コンピュータ通信にもデジタル・シティズンシップ教育の特集がありますので、合わせてご覧ください。   ・武蔵野市学習者用コンピュータ通信 第21号 ・武蔵野市学習者用コンピュータ通信 第23号 ・武蔵野市学習者用コンピュータ通信 第25号


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