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【校長日記】 図書室

【本文】

学校の図書室は、いつも学校司書の方が、季節に合わせた掲示や配架を工夫してくれています。先月の読書旬間の際には、学芸会で「泣いた赤おに」をやる学年があること、11月には二小の開校150周年記念式典が行われることにちなんで、浜田広介さんの展示になりました。   同じ作品でも、新しく出版されたものは、現代風のイラストになっています。その方が今の子どもたちには親しみやすいのだと思いますが、オリジナルのイラストも、趣があっていいものです。読み比べてみると、新しい発見があるかも知れません。   私も読んだことのない童話がありましたので、この機会に、ぜひ読んでみたいと思っています。    


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