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【校長日記】 6年 国語 海の命【本文】
3月6日(水)、6年生の国語の授業を観に行きました。 この物語のクライマックス、「なぜ太一は瀬の主を父と感じたのか?」をみんなで考えていました。 一人一人感じ方が違うので、グループで話し合ったり全体で話し合ったり、自分と違う意見を聞くことで、さらに自分の考えが深まったと思います。 さて、最終的には、どんな考えをもったのでしょうか。 このあとは、「なぜ海の命というタイトルなのか」を考えるようです。【添付ファイル】
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