【タイトル】

【校長日記】 1年 道徳 はしの うえの おおかみ

【本文】

11月26日、1年生の道徳の授業を観に行きました。 「はしの うえの おおかみ」は、 1年生にぴったりの、とても素敵なお話です。   今日の学習のめあては、 「誰かに親切にすると、どんな気持ちになるか考えよう」 というものでした。 低学年の子どもたちは、本当にやさしさにあふれていますが、 その分、親切にしたとか、そのときの気持ちとか、 改めて意識することはないかも知れません。 こういう時間に、じっくりと考えてみるのはとてもよい経験になるはずです。   先生がうさぎ役、子どもがおおかみ役で、 役割演技をしながら考えていました。  


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