【タイトル】

【校長日記】 2年国語、3年道徳 

【本文】

3月14日(金)、2年生の国語「楽しかったよ、二年生」を観に行きました。 1年間の学校生活の中から、友達に話したいことを決めて、詳しく思い出して書こうという内容です。 自分が話したいことを付箋に書き出して、文章の構成を考えるというのが今日的だと感じました。 同じことを書いている子同士でも、思い出に残っているポイントが違うのが面白かったです。   同じ日の3年生の道徳です。 『よわむし太郎』を読んで、自分が正しいと思ったことは、 自信をもって行おうとする心情を育てる、という授業です。 3年生くらいになると、自分は正しいと思っても、 相手に遠慮して言えなくなる場面が出てくるように思います。 そんな時はどうすればよいのか、 こういう機会を利用して考えてみるといいですね。


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