【タイトル】

【給食】 4月14日(月)☆

【本文】

<各教室に配られる きゅうしょくだより より>    今日は「南蛮漬け」についてお話しします。  日本では、室町時代から江戸時代にかけて、ポルトガルやスペインを、「南蛮」と呼びました。  その南蛮から入ってきた食材が、ネギや唐辛子でした。  また、油を使う料理もめずらしかったそうです。  新しく入ってきた食材・調理方法に「南蛮」という言葉がつきました。そういうことから、南蛮漬けと名付けられました。    むぎごはん、かきたまじる、あじののなんばんづけ、じゃがいものそぼろに、牛乳


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