【タイトル】

【給食】 4月15日(火)☆

【本文】

<各教室に配られる きゅうしょくだより より>    吉田うどんとは、山梨県の富士吉田市というところで生まれた料理です。富士吉田市では、涼しい気候を生かして、昔から小麦作りが盛んでした。吉田うどんの特徴は、「めんの硬さ・太さ」と言われています。昔、多くの女性が織物業をしていたため、手の空いている力の強い男性がうどん打ちをしていました。そのため、こしの強い麺だったといわれています。    山梨県は、キャベツをたくさん作っているため、昔から吉田うどんにそえていました。さらにお肉は、馬の肉を使っています。馬の肉を刺身にしたり、料理に使ったりと家庭でよく食べられているそうです。今日は給食でアレンジをして豚肉を使っています。    よしだうどん(うどん・にく・ゆでやさい・つけじる)、ちくわのいそべあげ、みしょうかん、牛乳


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