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【校長日記】 読書の秋 ― 読書旬間が始まりました【本文】
読書の秋です。今週と来週は「読書旬間」として、全校で読書に親しむ期間になります。 図書委員会の子どもたちが、3年生以上の児童のために「本の福袋」を作ってくれました。福袋の中には、図書委員おすすめの本が入っています。借りた人は、普段は自分では選ばないような本に出会えるという、ちょっとした仕掛けになっています。 大人もそうですが、どうしても同じようなジャンルの本を選びがちです。ときには、いつもとは違う一冊を読んでみるのも、読書旬間ならではの楽しみですね。 1・2年生の分の福袋は、2年生が心を込めて作ってくれました。 学芸会の準備で忙しい時期ですが、読書を通して新しい本との出会いを楽しんでほしいと思います。 ※10月27日の全校朝会では、この本の福袋の話をしました。【添付ファイル】
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