【タイトル】

【給食】 11月28日(金)☆

【本文】

<各教室に配られる きゅうしょくだより より>  おでんはもともと田楽といい、とうふを焼いて味噌をつけたことから始まりました。これが次第にこんにゃくや野菜類も同様にして作って食べるようになり、江戸時代の終わりには煮込むようになりました。そして、本来の田楽と区別しておでんと呼ぶようになったのです。  おでんの味付けは、関東と関西ではちがいます。関東風はしょう油を多く使って味も色も濃く、関西風はしょう油を少なく薄味です。  北風のふく寒い時期には、からだが温まるおでんは、最適です。   きつねごはん、おでん、とりのさいきょうやき、牛乳  


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