【タイトル】

独歩の森で大捜索

【本文】

１０月２３日に独歩の森へ、生活科『みんなであそぼう　あき』の学習でどんぐりを拾いに行きました。初めて独歩の森に入る児童も多かったため、まず武蔵野の森を育てる会の田中さんから、独歩の森の歴史や、落ちているどんぐりの種類などをお話ししていただきました。その後は、どんぐりを拾う時間になりました。「こんな形のどんぐりがあった！」「僕のはとっても大きいよ！」「まだ探したい」と時間も忘れるほど夢中になって、たくさんのどんぐりを探すことができました。　そして拾ったどんぐりを、フォトフレームづくりに使うと聞いて、次の学習への意欲がさらに高まった１年生でした。

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