【タイトル】
【校長日記】 子どもたちの本音から学ぶ学校・地域づくり【本文】
今日の午後は、第3回「開かれた学校づくり協議会」が行われました。今回は、4~6年生の計画委員会の子どもたちが、各クラスで事前に話し合ってきた「学校や地域の楽しいこと・困っていること」を委員の皆様に直接伝え、交流する貴重な時間となりました。 3つのグループに分かれて行われた、子どもたちの生の声をご紹介します。 1組グループは、トイレをもっと使いやすくしてほしい」や「ボール遊びがもっと自由にできるようにしてほしい」といった、学校生活へのリアルなリクエストが飛び出しました。一方で、自動車教習所やコミセンのイベントが楽しいという、地域への愛着もたくさん語られました。 2組グループは、「通学路の自転車のスピードが速くて怖い」「自動販売機の横のゴミが溢れている」など、子どもたちが大人のマナーを本当によく見ていることに気づかされました。また、花火大会やお祭りなど、大好きな地域のイベントをこれからも長く続けてほしいという願いも出されました。 3組グループは、「スキップ通りは車も入ってくるので気をつけている」という安全への意識や、「お祭りの100円焼きそばはどうして実現できるの?」という経済の仕組みへの疑問など、鋭い視点が光りました。さらに、クラブ発表の機会を増やしたいという要望や、「武蔵野市全域で大人も子どもも混ざる運動会をやりたい!」といった夢のある提案も飛び出しました。 交流を終えて委員の皆様からは、「きっと、先生の前では言いにくいだろう本音が聞けた。子どもならではの高い規範意識や、大人顔負けの経済感覚に驚かされた」との感想が上がりました。 学習者用コンピュータでGoogleフォームを活用するクラスもあれば、紙のメモに思いを込める子もいるなど、それぞれが工夫してクラスの意見を届けてくれた姿も印象的でした。 子どもたちの「もっとこうしたい!」「ここが大好き!」という生の声は、これからの学校・地域づくりの大きなヒントになります。参加してくれた計画委員のみなさん、ありがとうございました。【添付ファイル】
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