カテゴリ:校長日記
【校長日記】 心のスイッチ
学校の中を歩いていたら、「心のスイッチ」という詩が貼られているのに気がつきました。昨年度の3学期の始業式に子どもたちに紹介した詩です。
この詩は、私の父が買った古い本の中にあった詩です。作者は明治生まれの有名な教育者。せっかくですので、始業式の講話を紹介します。
3学期 始業式 講話
あけまして、おめでとうございます。今日から、3学期が始まりました。今年は、「午(うま)年」ということですが、皆さん、馬というと、どんなイメージがあるでしょうか。
馬は、昔から「走るのが速くて、とっても力持ち」な動物として、人間をたくさん助けてくれました。車がなかった時代には、重い荷物を運んだり、広い畑をたがやしたりして、私たちの生活を支えてくれていました。また、昔のお侍さんたちにとっても、馬は相棒であり、勇気の印のような存在だったそうです。
そんなこともあって、午年は、「どんどん前に進む年」だと言われています。でも、ただ速く走るだけが「前進」ではありません。大切なことは、自分の足でしっかりと地面をふんで、一歩ずつ進んでいくことです。勉強でも、運動でも、遊びでも、「これは頑張るぞ!」と決めた道を、自分のペースでしっかり歩いていってほしいと思います。
そしてもう一つ、午年には「みんなの心をつなぐ」という意味もあります。馬が遠くの人同士を運んで会わせてくれたように、みなさんも新しいお友達を作ったり、周りの人と仲良くしたりして、心のつながりを大切にする一年にしましょう。
さて、年が変わり、気持ちも新たに、頑張るぞと思っている人も多いと思います。そこで、今の皆さんに聞いて欲しい、詩を紹介します。
※ここで詩を紹介
今日は皆さんの心のスイッチが入る日です。心のスイッチが入ったら、次は自分の足で歩き出すことが肝心です。一歩ずつ、自分のペースで、着実に歩み続けましょう。
公開日:2026年07月06日 10:19:40
更新日:2026年07月06日 10:22:37