カテゴリ:校長日記
【校長日記】 子どもの元気は「眠り」から!?

カテゴリ:校長日記 【校長日記】 子どもの元気は「眠り」から!?

8月27日(木)、学校保健委員会を開催いたしました。今回はPTA講演会と共催という形で、睡眠の専門家である福田一彦先生をお招きして、「眠りを整える」をテーマにご講演いただきました。

「睡眠」が子どもたちの成長にとって大切なことは言うまでもありません。先生のお話は「えっ、そうだったの!?」と驚くような内容ばかりでした。

私が気になった「今日からできる睡眠のコツ」を3つご紹介します。

1.睡眠は「長さ」より「毎日同じリズム」が大切
 「睡眠時間は長い方がいい」と思われがちですが、実は一番大切なのは「毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きること」なのだそうです。休日であっても、起きる時間は平日との差を「1時間以内」におさめるのが、元気に過ごすためにはよいとのことでした。

2.早く寝かせる裏ワザは「お風呂が先、夕食が後」
 「夕食の後にお風呂」というご家庭が多いかもしれませんが、これを逆にして「先にお風呂、その後に夕食」とするだけで、子どもは自然と早く眠れるようになるそうです。お風呂で温まった体が冷めていくタイミングに、自然な眠気がやってくるのだとか。

3.夜の部屋の明るさ
 子どもは、大人よりも「光」の影響を強く受けるそうです。夜のリビングが真っ白で明るい光に包まれていると、脳が「まだ昼間だ」と勘違いして、夜更かしの原因になるとのことでした。夜は少し照明を落とし、オレンジ色のような優しい明かりに切り替えるだけで、寝つきがグッと良くなるそうです。

毎日を笑顔で元気に過ごすために、「眠り」の力は欠かせません。私もさっそく試してみようと思います。

公開日:2026年08月28日 21:52:01
更新日:2026年08月30日 11:03:58