カテゴリ:校長日記
【校長日記】 指導課訪問をふり返って
先日、武蔵野市教育委員会の皆様が来校され、各学級の授業や子どもたちの学校生活の様子を半日かけて見ていただく「指導課訪問」がありました。8名の方に校内を回っていただき、本校の日常をご覧いただきました。
参観後の協議では、子どもたちや学校の様子についてお話をいただきました。
まず、子どもたちの挨拶と笑顔が心に残ったとのことでした。廊下ですれ違うときに声をかけてくれること、教室で落ち着いて授業に向かっていることを挙げていただきました。授業の中で自分の考えを話したり、友達と意見を交わしたり、学習者用コンピュータで自分に合った学び方を選んだりする姿も見ていただきました。
また、子どもたちが地域コーディネーターの方をはじめ、地域の皆様のことをよく知っていて、武蔵境のまちに親しみを持っていることにも触れていただきました。
給食を担当されている方からは、二小は給食の残滓が少ない学校だというお話もありました。私自身は特別な理由は思い当たらず、不思議に思っているところですが、子どもたちが毎日しっかり食べていることは、うれしく思います。
「子どもたちや教職員が入れ替わっても、昔から二小がもっている学校の雰囲気が受け継がれていますね」という言葉もいただきました。
普段、子どもたちと過ごしていると、うまくいかないことや課題の方に目が向きがちです。外からの目で見ていただいたことで、子どもたちのよいところに改めて気づかされました。
もちろん、こうした姿は学校の中だけで育ったものではありません。保護者の皆様、地域の皆様のおかげと、感謝しております。
いただいた言葉に安心することなく、子どもたちが「やさしく、かしこく、たくましく」成長できるよう、また、誰もが安心して学べる学校を「みんなでつくる」ことができるよう、教職員一同、日々の教育活動に取り組んでまいります。
【教育委員会の皆さんと協議中】



公開日:2026年09月20日 13:36:49
更新日:2026年09月20日 16:29:07